東証プライム上場企業であるソフトウェア開発会社「株式会社CIJ」(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:坂元 昭彦、証券コード:4826、以下「CIJ」) は、受付支援AIロボット 「AYUDA-MíraMe(アユダ ミラーミ)」とバックオフィス業務DXソリューション「OMFLOW(オーエムフロー)」を「テクニカルショウヨコハマ2024」(第45回工業技術見本市)へ出展します。
「テクニカルショウヨコハマ」は神奈川県下最大級の工業技術・製品に関する総合見本市となっており、地域に根ざした見本市として評価されている展示会です。本年は「技術がつなぐ新たな時代」をテーマに、パシフィコ横浜の展示ホールで開催されることになりました。
今回CIJは、「テクニカルショウヨコハマ2024」内の「DX・AI・IoTゾーン」にある「I・TOP横浜(IoTオープンイノベーションパートナーズ)ゾーン」にブースを設置します。ブースでは神奈川県の「ロボット共生社会推進事業」の一環として開発、実証実験および製品リリースを行った「AYUDA-MíraMe」を中心に展示を行います。CIJブースでは「AYUDA-MíraMe」の他、「OMFLOW」の出展も行います。
展示は2月7日から2月9日まで開催されており、「AYUDA-MíraMe」、「OMFLOW」に触れていただくことができます。また、出展者PRページは1月15日から2月16日まで掲載されており、期間中はオンラインで自由に弊社資料の閲覧などが可能です。
展示は入場料無料となっておりますので是非ご参加ください。
|