創業45年を超える独立系ソフトウェア開発会社「株式会社CIJ」(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:坂元 昭彦、以下CIJ)は、感染症対策支援AIロボット「AYUDA-MíraMe(アユダ ミラーミ)」を「テクニカルショウヨコハマ2023」(第44回工業技術見本市)へ出展します。
「テクニカルショウヨコハマ」は神奈川県下最大級の工業技術・製品に関する総合見本市となっており、地域に根ざした見本市として評価されている展示会です。本年は「リアルに出会う。リアルに感じる。」をテーマに、パシフィコ横浜の展示ホールでのリアル展示とWebサイト内展示のハイブリット型展示で開催されることになりました。
今回CIJは、「テクニカルショウヨコハマ2023」内の「DX・AI・IoTゾーン」にある「I・TOP横浜(IoTオープンイノベーションパートナーズ)ゾーン」にブースを設置します。ブースでは神奈川県の「ロボット共生社会推進事業」の一環として開発、実証実験および製品リリースを行った「AYUDA-MíraMe」を中心に展示を行います。
CIJブースでは「AYUDA-MíraMe」の他、現在開発中の試作製品である「OMFLOW」の参考出展も行います。
リアル展示は2月1日から2月3日まで開催されており、「AYUDA-MíraMe」に触れあっていただくことができます。また、Webサイト内展示は1月10日から2月28日まで開催されており、会期中はオンラインで自由に弊社資料の閲覧などが可能です。
リアル展示、Webサイト内展示共に入場は無料となっておりますので是非ご参加ください。
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