創業45年を超える独立系ソフトウェア開発会社「株式会社CIJ」(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:坂元 昭彦、以下CIJ)は、AIロボット「AYUDA(アユダ)」および「AYUDA-MíraMe(アユダ ミラーミ)」を「第48回ジャンボびっくり見本市」へ出展します。
「ジャンボびっくり見本市」は昭和50年(1975年)より回を重ね、電設業界最大の展示会のひとつとなっております。その時代ごとのテーマや方向性を読み、展示コンセプトを展開。時代に求められている商品群を一堂に集め、豊かで快適な社会づくりのために邁進している展示会です。
今回の第48回については、「魅せます未来、ここから始まる新時代」をテーマに、感染対策を十分にとった上で例年通り開催されることになりました。
今回CIJは、「ジャンボびっくり見本市」に設置されるテーマゾーン「まるごと未来都市 〜スーパーシティ構想の実現に向けて」ブースに「AYUDA」「AYUDA-MíraMe」を展示します。
展示会は大阪と東京の2会場で開催されます。 4月 8日(金)から 9日(土)まで大阪の「インテックス大阪3号館・4号館・5号館」、4月22日(金)から23日(土)まで東京ビッグサイト東7ホールで開催されており、これまで展示してきた関東エリアだけでなく、関西エリアの皆様にも「AYUDA」「AYUDA-MíraMe」に触れていただけます。
また4月 1日(金)〜4月23日(土)まで、Webにて「バーチャルジャンボびっくり見本市」も同時開催されます。入場はどちらも無料となっておりますので、お気軽にご参加ください。
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